2020.04.28
カテゴリー: 不動産売却
皆様こんにちは。福本です。
先日ですが、前に土地を紹介させて頂きましたN様の地鎮祭に参加してきました。
Wikipediaによると、地鎮祭(じちんさい、とこしずめのまつり)とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の守護神(鎮守神)を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。費用は施工業者(奉献酒や玉串料は施主を含めた関係者)が負担する
と記載があります。
こういう儀式を行うともちろんお金もかかりますし、時間の調整もありますので最近では、地鎮祭を省く方が多く今回の施主さんのご家族様はどちらでも良いと仰っていたのですが施主様がどうしても地鎮祭をやっておきたいとのことで行いました。
これは本人の気持ちや考え又はその家族の気持ちや考えにもよると思いますが、私ならば必ずやりますね。今回参加させて頂いて良かったです。
今コロナの影響で役所仕事が非常に混んでいるようで申請や許可に時間がかかるみたいです。
ショールームも閉鎖になっていて現物を見れない中、スムーズに設備を決めていってくださってありがとうございます。打ち合わせもほぼ終了になってます。
もうしばらくします建築が始まりますのでしばしお待ちください。
この記事を書いた人:福本笑事株式会社:福本 信夫
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